開設にあたって

施設のご紹介

 少子高齢化が進み人口構造が大きく変化する中、わが国の高齢者介護問題はクローズアップされ、同時に特別養護老人ホームにおいても、ご利用者の重度化からサービスの質的向上に向けての主体的努力が求められています。

 質の高いサービスを提供するためには、まず対象である「尊い生命を持つ人間とは何か」を学び、適切なサービスを提供することであると考えました。ギリシャ哲学において、本来の人間は身体と心は相関関係にあり、一体的にとらえることが説かれています。身体と心を一体的にとらえ「その人らしさ」に着目したサービスこそ、ご利用者が笑顔で活き活きと過ごしていただける最高のサービスの提供であると思っております。その思いは内部環境、外部環境にもこだわり、純潔、スタートの白色、大自然の空、海の色である癒しの青色を基調としました。

 皆様が幸福になれますように、そして未来に向かって弥生町のなだらかな丘の上で、ひなぎくの花言葉である平和、希望を皆様(ご利用者・ご家族・地域の方・職員)と一緒に叶えたいと願い、施設名を「ハピネスホーム・ひなぎくの丘」としました。

 事業運営においては調和と進歩のバランスを念頭に人材育成に取り組み、職員の主体的努力の推進と、職員間の連携に努めます。利用者満足、職員満足から善の循環を促し、確実、効果的、適正な事業運営を行い安定した経営に取り組みます。また核家族が増す中、高齢者と子供のふれあい、子育て支援、人材確保を進めるため、施設内に小規模認可保育園事業を開始いたします。地域の福祉拠点として信頼される施設でありたいと思っております。

 今後とも皆様のご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。

施設長 後藤いづみ

施設案内図

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